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【Rust入門】文字列の使い方(strとString)
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Rustの文法で難しく感じるものの一つに文字列があります。 難しい理由はいくつかあるのですが、文字列を... Rustの文法で難しく感じるものの一つに文字列があります。 難しい理由はいくつかあるのですが、文字列を表すのに2つの型があることがその原因の一つです。 今回は文字列についてです。 ※少し長めの内容です。 細かいことは知らなくて良いというなら、最後のまとめだけご覧ください。 Rustで文字列を表す型とは? Rustは文字列を表す型としてstr型とString型があります。 まずはそれぞれの使い方をご紹介します。 fn main() { let s1 : &str = "this is str"; let s2 : String = String::from("this is String"); println!("{}", s1); println!("{}", s2); } s1がstr型、s2がString型です。 どちらも同じように文字を出力することができます。 イメージとしてはstr