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誰かの嫌いは誰かの好きかもしれない。好きな物が全員一緒の方が気持ち悪い。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
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誰かの嫌いは誰かの好きかもしれない。好きな物が全員一緒の方が気持ち悪い。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
別にこの広告が炎上したのではなく、これに文句を言った人が炎上したのだと思うけどね。これについては... 別にこの広告が炎上したのではなく、これに文句を言った人が炎上したのだと思うけどね。これについては、個人的に書くつもりはなかったのだが、今日こんなニュースがあって驚いた。 大前提として思ったのが、国連の役職なら、ウクライナの問題だったり、まず喫緊に取り掛からなければいけない問題が山ほどあるでしょうに、「そこ?」という点だ。 「今回の広告は、男性にとっての『女子高生にこうしてほしい』という見方しか反映しておらず、女子高生には『性的な魅力で男性を応援する』という人格しか与えられていません。私たちが重視してきた『3つのP(Presence 多様な人々が含まれているか、Perspective 男性と女性の視点を平等に取り上げているか、Personality 人格や主体性がある存在として描かれているか)』の原則は守られていないのです。明らかに未成年の女性を男性の性的な対象として描いた漫画の広告を掲載す