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「社長や上司に出社してほしい、出社してほしくない」という会社は、コミュニケーションエラーが既に生じている|石田裕子(サイバーエージェント専務執行役員)
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「社長や上司に出社してほしい、出社してほしくない」という会社は、コミュニケーションエラーが既に生じている|石田裕子(サイバーエージェント専務執行役員)
「社長や上司に出社してほしい、出社してほしくない」という会社は、コミュニケーションエラーが既に生... 「社長や上司に出社してほしい、出社してほしくない」という会社は、コミュニケーションエラーが既に生じている 皆さん、こんにちは。 今回は「 #社長に出社してほしいですか ?」というテーマについて書かせていただきます。 結論から言うと、「どちらでも良い」に尽きると思います。社長が出社していようがいまいが、社員一人ひとりがやるべきことは変わりません。 ただ、もちろん会社のトップである社長が自ら率先して新しい働き方を実践していれば、それが全社的に促進される可能性は高まります。 ▼新しい考え方や価値観を浸透させたい場合、トップが背中を見せるべきか否か。 別の事例で考えてみます。たとえば「男性の育児休暇」に置き換えて考えた場合。 会社のトップである社長が自ら育児休暇を取得すれば、育休を取りやすい雰囲気が生まれることは確かです。ですが、社長自ら取得しない場合においても、育休取得を促すことは可能なのではな