エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雑誌は単なる「紙メディア」ではなく、文化の島宇宙だった|佐々木俊尚
雑誌というメディアが、終焉を迎えようとしています。 雑誌のピークは1997年で、1兆5644億円の売上があ... 雑誌というメディアが、終焉を迎えようとしています。 雑誌のピークは1997年で、1兆5644億円の売上がありました。これが2020年には、5576億円(紙媒体のみの数字)。3分の1に減ってしまっているのです。都心の電車に乗ってももはや雑誌を読んでいる人を見かけるのは稀で、「それでもまだ3分の1も残っているのか!」と逆に驚いてしまいます。 コンビニニはまだ雑誌の棚が残ってますが、どのチェーンでもかなり縮小され、かつては店舗入り口にデンと構えていたのが、端の方に小さな場所をようやく確保するだけになってしまっています。置かれている雑誌も、付録付きのものが中心。 これは雑誌の付録の近代史という興味深い視点の記事ですが、最近の付録はもはや「付録」ではない。雑誌の「従」ではなく「主」になってしまっています。もともとは「主」だった紙の雑誌もずいぶんと薄っぺらくなってしまったものが多く、「付録の付録」とい
2021/12/28 リンク