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2008・11・29(土)クリスティアン・アルミンク指揮新日本フィル
2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » サントリーホール マチネー プログ... 2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » サントリーホール マチネー プログラムが面白い。 ショスタコーヴィチの「交響曲第9番」に始まって、現代オーストリアの作曲家ヘルベルト・ヴィリのフルートとオーボエのための協奏曲「・・・久しい間・・・」、最後がヤナーチェクの「シンフォニエッタ」と、いかにもこの指揮者、このオーケストラらしい選曲だ。 それでもお客さんが7割方入っており、しかも演奏後すぐに立ち上がって帰る人はほんの数人くらいしかいなかったのだから、「ふだんの演奏が良ければお客はちゃんとついて来る」の見本のようなものだろう。もちろんそれでも、「この入りじゃァ商売にならん」という考え方もついてまわるだろうが――。 「9番」の、整然として引き締まった演奏が魅力的。この作曲家のアイロニーは、必ずしも荒々しく疾駆す
2008/11/30 リンク