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間違いだらけのドイツ再エネ政策批判
9月24日のドイツ連邦議会総選挙を間近にひかえて、おとなりフランスでもドイツの政策に関心が高まってい... 9月24日のドイツ連邦議会総選挙を間近にひかえて、おとなりフランスでもドイツの政策に関心が高まっています。とくにフランスと対照的なドイツのエネルギー政策は関心の的。ふつうのフランス人が抱いているソボクなギモンに、ドイツ事情に詳しいフランス人ジャーナリストが答えています。日本でもよくあるギモンなので、以下紹介しましょう(要約)。 エネルギーシフトはドイツの産業計画そのもの Q: 今年5〜6月に行われたフランスの選挙では、環境とかエネルギー、気候変動はほとんど争点にならなかったけど、ドイツではどうなの? A: ドイツの方が中心的な争点になっているけど、テーマによってバラつきがあるね。エネルギーシフトと温暖化ガス削減は、もちろんそれぞれ立場は異なるけど、どの党も政策綱領で大きな比重を置いている。エネルギーシフトは、まさに21世紀ドイツの産業政策そのものだからね。 それに引き換え、生物多様性の危機
2017/12/19 リンク