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「哲学的文法」とはなんでしょう──黒田『知識と行為』 - 2007-12-26 - 日曜社会学 de√blog
夕食。一気に読了。 だんだん黒田が憑依してきた。かどうかは知らんが、とりあえず読むスピードが上がっ... 夕食。一気に読了。 だんだん黒田が憑依してきた。かどうかは知らんが、とりあえず読むスピードが上がってきた。 黒田亘『知識と行為 (1983年)』 序 章 根拠から原因へ 第一章 指示という行為 第二章 心身問題の根 第三章 ヒトと動物の境 第四章 知覚と動作 第五章 時間と歴史 第六章 意識・言語・行為 第七章 知るにいたる道 第八章 志向性と因果 付章1 現象と文法 付章2 「フッサールとヴィトゲンシュタイン」の周辺 これまた四半世紀前の本ですけども。勉強になりました。 なんといいますか、時間を経て、素人にも手が出せるくらいに 枯れた味わいを醸し出しておりますよ。文庫化とかしてみてはどうですかね。>誰か ■まとめ: 昔の人は偉かった。 言語の役割。「記述」再訪。 「現象学」から「文法」へ──ウィトゲンシュタインのフッサール批判 「判断の表現」v.s「行為」 → 言語ゲームの多様性 要約:
2008/01/10 リンク