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さあ飲んで……私のラー油……
2012/08/17 23:01:40最終更新2016/11/30 23:09:35サイズ19.22KBページ数1分類タグ咲夜アリス魔理沙白蓮 ... 2012/08/17 23:01:40最終更新2016/11/30 23:09:35サイズ19.22KBページ数1分類タグ咲夜アリス魔理沙白蓮 餃子・オン・ステージである。 広いテーブルの上には、ずらりと焼き餃子が並んでいた。何人前だろうか。とりあえず、数えるには少なくとも腕が十本ほど必要そうだ。 「さ、どうぞ」 「どうぞ言われても。何祭りなのよこれ」 隣に立ち、例のごとくの涼しい声で告げる咲夜に対して、ただ一人テーブルにつくアリスは、ともあれツッコミを入れるところから始めた。 頼みごとがある、と咲夜に呼び出されて、何事かとやってきたら、これである。 「あ、心配しなくても、これがお礼の先払いなんてわけじゃないから、気にしないで」 「一応安心しておくわ」 「あと、タレとラー油もちゃんとあるから」 「それは別に心配してなかったけど」 「ラー油もあるから」 「なんで被せてきたのかわからないけど。