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pre-Pittsburgh mailingの簡易レビュー
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pre-Pittsburgh mailingの簡易レビュー
ISO/IEC JTC1/SC22/WG21 - The C++ Standards Committee pre-Pittsburgh mailingが公開された。なぜか、... ISO/IEC JTC1/SC22/WG21 - The C++ Standards Committee pre-Pittsburgh mailingが公開された。なぜか、今現在は、post-Santa-Cruz mailingになっているが、これは間違いである。中身はpre-Pittsburghである。 現在のワーキングドラフトは、N3035となった。 N3021: Harmonizing Effects and Returns Elements in Clause 21 String Libraryの個々のメンバー関数の定義で、[structure.specifications]の定めるところの、EffectsとReturnsの使い方がなされていない。具体的な例を出すと、たとえば、string::operator +=の場合、 Returns: append(str). となっている。