2014-01-pre-Issaquah mailingの簡易レビュー Part 1

今回は、論文の本数が多いのと、ドワンゴに雇われているので、本気でじっくりと論文を読んで解説しているし、ライブラリの論文も読み飛ばさずに読んでいるので、いつもより時間がかかる。そのため、いくつかのパートに分けて公開することにした。 今回はドラフトの更新はなし。 今回の新機能の提案の論文には、SG10のためのマクロ名の提案が目立つ。SG10というのは、Cプリプロセッサーによる機能テストのマクロ名を標準化しようという提案のStudy Groupだ。醜悪で将来廃止されるべきCプリプロセッサーに依存する機能をこれ以上増やさないで欲しいのだが。 N3824: make_array std::array<T>を返すmake_arrayの提案。以下のように使う。 // make_arrayの利用例 std::array<int, 3> a = std::make_array( 1, 2, 3 ) ; st

[moccos_info]

電車内吊り広告のキャッチコピーのような熱いPDFディス

[love0hate]

もはやPDFdisしか読まなかったゴメンナサイ

[wisboot]

ん？なんか別の解説を同じ単語で繰り返してるような。コード例直前のベクトル実行ポリシーの所

[nakag0711]

余りに長いので後で読むつもり。多分。

[Haaaa_N]

同期関連がすごいサポートされるようになってる.

[todesking]

ラストのインパクト

[hitode909]

広告良い / “本の虫: 2014-01-pre-Issaquah mailingの簡易レビュー Part 1”

[koyancya]

すごい仕事ぶり -> "ドワンゴに雇われているので、本気でじっくりと論文を読んで解説している"

[osamu0329]

簡易というか丁寧でわかりやすいレビュー。 「簡単に使えるように作られたはずの機能が、実際には簡単に使えないときている。」

[yife]

"[気分を害するPDF] [理論的に美しくないPDF] [PDF不使用原則も提案したい]" トランザクショナルメモリは興味深い