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+++『ブエノスアイレスの殺人』 ナタリア・メタ 文:大場正明+++
[ストーリー] 80年代、アルゼンチンが軍政から民政へと移行した後のブエノスアイレス。敏腕警部チャベス... [ストーリー] 80年代、アルゼンチンが軍政から民政へと移行した後のブエノスアイレス。敏腕警部チャベスは、ある男の凄惨な殺人事件現場に駆け付ける。そこにはガンソと呼ばれる若い警官が先に到着していた。それを不審に思いつつも捜査を開始するチャベス。被害者は上流階級の一族の名士で、交友関係から彼の愛人ケビンが容疑者として浮上する。 ケビンが出入りするゲイクラブ“マニラ”を訪れたチャベスは、そこで同じように事件を調べていたというガンソに再び出会う。その後、ガンソも捜査に加わることになり、彼をケビンに接近させる潜入捜査が進められる。ケビンはガンソを信用し、あちこち連れ歩くようになるが――。 アルゼンチンの新鋭女性監督ナタリア・メタの長編デビュー作で、チャベス警部を、『ペルディータ』(96)、『野蛮なやつら/SAVAGES』(12)のデミアン・ビチル、若く謎めいた警官ガンソを、『瞳の奥の秘密』(09)
2019/08/15 リンク