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図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1580 (No.286) - 動向レビュー:「場所としての図書館」をめぐる議論 / 根本彰 - 2005年発行(CA1547〜CA1581) - カレントアウェア
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図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1580 (No.286) - 動向レビュー:「場所としての図書館」をめぐる議論 / 根本彰 - 2005年発行(CA1547〜CA1581) - カレントアウェア
(出典)根本彰. 図書館研究への儀式的アプローチ−バーゾール『電子図書館の神話』の意義. 図書館界. 48... (出典)根本彰. 図書館研究への儀式的アプローチ−バーゾール『電子図書館の神話』の意義. 図書館界. 48(5), 1997, 452. この表からは,まず「場所としての図書館」と「電子図書館」とは基本的に異なった存在であること,そして単なるメディア・テクノロジーの違いがあるだけではなく,それを支える組織モデル,政治哲学や社会構成理論が基本的に異なっていることが分かる。本稿では,このなかで図書館のトポロジーとしての「建物」対「ネットワーク」を中心として論じることにする。 2. 「場所としての図書館」再論 かつてChronicle of Higher Education誌に書かれたスコット・カールソン(Scott Carlson)の「人けのない図書館」という論文は,多くの図書館員にショックを与えた(3)。学生たちが図書館に直接行くことが少なくなっているが,他方ではカフェや自宅からオンライン
2008/09/03 リンク