新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CA2028 – 動向レビュー:「完全参加と平等」から「合理的配慮」へ―聴覚障害者サービスの動向― / 松延秀一
「完全参加と平等」から「合理的配慮」へ―聴覚障害者サービスの動向― 元京都大学図書館職員:松延秀一(... 「完全参加と平等」から「合理的配慮」へ―聴覚障害者サービスの動向― 元京都大学図書館職員:松延秀一(まつのぶしゅういち) はじめに 1981年の国際連合(UN)が定めた国際障害者年で、障害者の「完全参加と平等」が謳われたが、それから40年。今や障害者を取り巻く情報環境は激変している。その象徴が、いわゆるスマホ、そしてSNSの爆発的普及であろう。こうした機器と通信網を土台として、音声認識と人工知能(AI)に基づく文字表示・動画表示等が容易になった。さらにスマホによる検索は情報獲得に支障を有する聴覚障害者にとっても身近な行動になりつつある(電気の安定供給が前提であるが)。ただこうした動きは、汎用技術の普及ということになるが図書館界の外部でのことであり、図書館利用の促進に吉と出るか凶と出るかはわからない。であれば障害者サービスにどう取り入れていくのかが課題になるだろう。 さて、本稿の主題は聴覚障
2022/12/11 リンク