エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
研究データを公開しているのは誰か? していないのは誰か?(文献紹介)
米国ピッツバーグ大学のHeather A. Piwowar氏による論文“Who Shares? Who Doesn’t? Factors Associated ... 米国ピッツバーグ大学のHeather A. Piwowar氏による論文“Who Shares? Who Doesn’t? Factors Associated with Openly Archiving Raw Research Data”がオープンアクセス誌PLoS ONEで公開されています。論文のアブストラクトからその内容を紹介します。 同論文のテーマは、研究で得られた生データが成果論文の出版後にどれくらい公開されているかというものです。 著者は、DNAマイクロアレイデータを対象に、2000年から2009年にかけて出版された11,603本の論文を機械的に抽出してビブリオメトリクスの手法で調査を行いました。その結果、これらの論文に登場するデータセットのうち25%が公開されていることが分かったそうです。また、2001年のデータの公開率は5%以下だったものの、2007-2009年のものは30
2011/07/19 リンク