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誤情報に対する大学図書館員の視点:追跡調査と比較研究(文献紹介)
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米国の大学・研究図書館協会(ACRL)刊行のオープンアクセスの査読誌“College & Research Libraries” (... 米国の大学・研究図書館協会(ACRL)刊行のオープンアクセスの査読誌“College & Research Libraries” (C&RL)の第84巻第4号(2023年)に、“Librarian Perspectives on Misinformation: A Follow-Up and Comparative Study”が掲載されています。著者は米・シモンズ大学図書館情報学科のLaura Saunders氏です。 大学図書館員は、情報リテラシーの指導やツール開発を通じて誤情報の危機に迅速に対応してきたものの、授業でニュースリテラシーのスキルをどの程度教えているかについての研究はほとんどないとし、この研究では、誤情報に対する大学図書館員の認識と、教育における誤情報への対処について調査されています。 研究では文献調査に加えて、以下の項目に焦点を当てた質問調査が実施されました。 ・学術図