エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
上海市図書館業界協会と上海市書籍刊行業界協会が提携して「市民読書共同体」を設立し新読書サービスを導入
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上海市図書館業界協会と上海市書籍刊行業界協会が提携して「市民読書共同体」を設立し新読書サービスを導入
2014年3月4日、上海市図書館業界協会と上海市書籍刊行業界協会は、「『全民読書推進・先進業界創設』戦... 2014年3月4日、上海市図書館業界協会と上海市書籍刊行業界協会は、「『全民読書推進・先進業界創設』戦略提携契約(“推进全民阅读、共创文明行业”战略合作协议)」を締結しました。 同契約では、業界間の垣根を取り払い、業界相互の資源を活用することにより、市民読書促進のための新しいサービスシステム「市民読書共同体(市民阅读联合体)」を設立することが定められているとのことです。 上海市公共図書館は、これまで、貸し出しカード「一卡通」を所持していれば、同市公共図書館200館以上で一回につき図書を10冊まで借りることもでき、5万冊に及ぶ電子書籍を無料で読むことのできるサービスを提供してきましたが。この契約により、同カードの保持者は、上海新華傳媒集団のチェーン店10店、上海上図書店、季風書園の書籍を1割引で購入することもできるようになったとのことです。対象となる書店は、2014年3月4日の開始時には12