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SCOAP3、2022年までの3年間の期間延長を発表
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SCOAP3、2022年までの3年間の期間延長を発表
2019年10月31日、SCOAP3は、同プロジェクトを中心となって進めている欧州原子力研究開発機構(CERN)が... 2019年10月31日、SCOAP3は、同プロジェクトを中心となって進めている欧州原子力研究開発機構(CERN)が、オープンアクセス(OA)事業を3年間延長するため、11の出版者と契約を締結したと発表しています。 契約期間は2020年から2022年までです。 これまでと同じ11誌がこの3年間の延長契約に参加し、すべての記事はCC BYのライセンスの下、著者による費用負担なしで、出版者のプラットフォーム及びSCOAP3のリポジトリでOAで公開されます。 これまでの約6年間の活動の成果として、120か国の2万人の研究者の3万を超す論文がOAで公開されたとしています。 SCOAP3 extended until 2022(SCOAP3,2019/10/31) https://scoap3.org/scoap3-extended-until-2022/ 参考: SCOAP3、オープンアクセス論文が