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figshare、年次報告書“The State of Open Data 2020”を公開
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figshare、年次報告書“The State of Open Data 2020”を公開
2020年12月1日、Digital Science社は、傘下のfigshareが年次報告書“The State of Open Data 2020”を公開... 2020年12月1日、Digital Science社は、傘下のfigshareが年次報告書“The State of Open Data 2020”を公開したと発表しました。 同報告書は、オープンデータを扱う研究者の動向を調べるために、2016年以来実施されている調査の第5回目の調査結果をもとにしたものです。発表によると、研究コミュニティから約4,500件の回答が寄せられました。 今回の調査項目には、新型コロナウイルス感染症の影響についても含まれており、以下をはじめとした調査結果がまとめられています。 ・回答者の32%が新型コロナウイルス感染症よる研究への大きな影響があったと回答している。 ・回答者の43%が助成金を新型コロナウイルス感染症関連の研究に再利用している、あるいはする予定である。 ・回答者の3分の1以上が新型コロナウイルス感染症の影響により、より多くの連携が行われると期待して