エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
E1109 – 電子情報保存に関する国際会議(iPRES2010とIIPC)<報告>
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E1109 – 電子情報保存に関する国際会議(iPRES2010とIIPC)<報告>
電子情報保存に関する国際会議(iPRES2010とIIPC)<報告> 2010年9月20日から22日の3日間にわたり,第7... 電子情報保存に関する国際会議(iPRES2010とIIPC)<報告> 2010年9月20日から22日の3日間にわたり,第7回電子情報保存に関する国際学術会議(7th International Conference on Preservation of Digital Objects:iPRES2010)がオーストリアのウィーン工科大学及びオーストリア国立図書館で開催された。今年の企画・運営は,前述の2機関及びオーストリアコンピュータ協会が共同で担当した。各国から電子情報の保存に関わる実務者及び研究者約290名が集まり,国立国会図書館(NDL)からは筆者を含め2名が参加した。 本会議では,米国議会図書館が開始したTwitterの収集・保存の取組みや,ドイツのバイエルン州立図書館による長期的な保存に関する“BABS2”プロジェクト,Wikiのデータを保存するプロトタイプシステム“UROBE”