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E1347 – 山室信一氏による関西館10周年記念講演会<報告>
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山室信一氏による関西館10周年記念講演会<報告> 2012年10月6日,国立国会図書館(NDL)関西館開館10周... 山室信一氏による関西館10周年記念講演会<報告> 2012年10月6日,国立国会図書館(NDL)関西館開館10周年記念行事の一環として,京都大学人文科学研究所の山室信一教授による講演会「私の図書館巡歴と関西館-史料に導かれた連鎖視点への歩み」が開催された。会場となった関西館第一研修室には60人の一般参加者が集まり,ほぼ満席であった。関西館をしばしば利用する山室氏は,欧米の思想がどのようにして近代東アジア地域で“連鎖”していったのかを問題意識に据えた研究を続けてきた。講演は,国内外の図書館等での史料蒐集の足跡をたどりながら,これまでの研究テーマの変遷について,そして東アジア研究における関西館の意義について述べたものである。 講演の第1部では「欧米から日本へ,そして大衆演芸へ」と題し,明治期の日本人留学生による欧米の知の「輸入」とその普及活動,そして大衆演芸をテーマに話が展開していった。冒頭,