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「使途不明時間」を未来に活かすには? | シゴタノ!
時間記録における鬼門は「使途不明時間」です。 ふと気づいたとき、それまで何をしていたのかをきちんと... 時間記録における鬼門は「使途不明時間」です。 ふと気づいたとき、それまで何をしていたのかをきちんと説明することができない。 サボっていたわけではないものの、自信をもって「仕事をした」といえるほどでもない。 かといって「ダラダラしていた」と記録に残すのは少し違う気がする。 では、どうすればいいか? 時間をどのように使ったのかを“色分け”しておく 僕は「使途不明時間」が発生したら、その時間については「アイドリング」というタスク名で実績記録を残すようにしています。 アイドリングとは、「アイドリングストップ」という言葉でおなじみの、いわば「カラ運転」。 とはいえ、「この15分間はアイドリングではありつつも、必要な休息だった」と感じることもあるでしょう。 このような場合は「アイドリング」ではなく「休憩」という名前で残します。 「アイドリング」にしろ「休憩」にしろ、その時間は仕事を進めるために使えなか
2016/03/04 リンク