エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ツアー・オブ・デンマーク14】最終ステージの逆転劇で地元デンマークの新人バルグレンが総合優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ツアー・オブ・デンマーク14】最終ステージの逆転劇で地元デンマークの新人バルグレンが総合優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
デンマーク最大のステージレース、ツアー・オブ・デンマーク(UCIヨーロッパツアー2.HC)が8月6~10日の... デンマーク最大のステージレース、ツアー・オブ・デンマーク(UCIヨーロッパツアー2.HC)が8月6~10日の5日間、全6ステージで開催された。 最終日スタート前に総合首位に立っていたのは、第3ステージで優勝したマヌエーレ・ボアロ(ティンコフ・サクソ)。176kmの最終第6ステージは、残り75kmでようやく13人の逃げが形成され、ボアロの総合首位を守りたいティンコフ・サクソは新人ミカエル・バルグレンをこの中に送りこむ。結局、この先頭集団がそのまま逃げ切り、13人の中からニコラ・ボエム(バルディアーニCSF)がスプリントを制してステージ優勝を挙げた。 メイン集団は42秒遅れでゴールし、この結果、逃げの中で総合最上位だったバルグレンが逆転優勝を勝ち取った。総合2位は、同じく逃げ集団の中にいたラルス・バク(ロット・ベリソル)。ボアロは首位から3位に滑り落ちたが、表彰台の一角は守った。 今年のデンマ