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【山口和幸の茶輪記】度付きアイウエアはアウトドア派が手に入れた、もうひとつの冒険道具だ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【山口和幸の茶輪記】度付きアイウエアはアウトドア派が手に入れた、もうひとつの冒険道具だ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
スポーティなデザインのアイウエアも度付きレンズで作れる。オークリーの直営店で視力測定し、ラボで製... スポーティなデザインのアイウエアも度付きレンズで作れる。オークリーの直営店で視力測定し、ラボで製造されたものがついにできあがった。さっそくロードバイクに乗ってサイクリングに出かけてみたが、かなり快適に走ることができて、新たな世界が始まるかのような感銘を受けた。 過去2度にわたって当欄で紹介したとおり、サイクリングの上目遣いを考慮してレンズ中心点を配置させた。つまり趣味を自転車とするボクのオーダーメードだ。お気に入りのフレームを選んで、レンズカラ―を選び、個人の度数に合わせてレンズ度数を変換して1枚ずつレンズ加工した。 まずは軽さ。同じようなデザインのサングラスは実測値29g。これに対して度付きレンズで作ったレーシングジャケットは37.5g。サングラスと比較すれば、度付きレンズは重いかも知れないが、6時間以上着用しても重さが気になることは全くない。 続いてレンズの厚み。ボクは強い近視なので末