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フェデラー11度目の決勝進出ならず、ウィンブルドン準決勝で敗退 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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フェデラー11度目の決勝進出ならず、ウィンブルドン準決勝で敗退 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
テニスのウィンブルドン選手権は7月8日、男子シングルス準決勝が行われた。世界ランク3位のロジャー・フ... テニスのウィンブルドン選手権は7月8日、男子シングルス準決勝が行われた。世界ランク3位のロジャー・フェデラーは、7位のミロシュ・ラオニッチと対戦して3-6、7-6、6-4、5-7、3-6で敗れた。 大会最多11度目の決勝進出を目指したフェデラー。第1セットはサーブが好調なラオニッチに奪われたものの、続く第2セット、第3セットを連取して逆転。準々決勝のマリン・チリッチ戦で見せたような、鮮やかな逆転劇の予感があった。 しかし、ケガからの復帰戦でもあるフェデラーは、連戦の疲れや微妙な感覚のズレがあったかもしれない。第4セット第12ゲームで芝に足を滑らせ転倒、さらに2本のダブルフォルトを犯してブレークされてしまう。 このセットを落としたフェデラーは第5セットも奪われ、フルセットの末に決勝進出を逃した。 この試合にテニスファンからは、「フェデラー、最後の2戦は本当に勇気が出るような試合だった」「フェ