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禁じ手・付録に頼る女性誌は、カルチャーを作ることを捨てたのか
【第1回はこちら】 【第2回はこちら】 第1回、2回は”かわいいカルチャー”の変遷を紐解いてもらったが、... 【第1回はこちら】 【第2回はこちら】 第1回、2回は”かわいいカルチャー”の変遷を紐解いてもらったが、第3回からは雑誌文化や女性誌の”活路”についての意見を伺った。 ――業界のけん引役である「sweet」ですら、最近は誌面がカタログ化しているという指摘が多いようですが、女性誌が全般的に「カルチャーを作ること」を捨てているのでは、という危惧もあります。 山室 80年代~90年代のころは、どのファッション誌も、スーパーモデルを起用したり、ビジュアルの精度を上げていこうという風潮があったんですよ。でも、その後、グッチやプラダなどラグジュアリーブランドが日本にどんどん支社を出してきた。彼らは、広告に金も出すけど、口も出すようになってきたんだよね。でもある時期までは、「赤文字系雑誌に広告を出すなんて、ブランドの格を考えたらダメ」という考え方があったから、雑誌の作り手の方も並行輸入のお店を取り上げて
2009/10/25 リンク