■ - d1021の日記

「小室圭さん問題」を放置し続ける宮内庁と政治の怠慢をどう考えるべきか : https://t.co/GWk8rGzhBU #現代ビジネス— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年4月21日 そもそも、これだけ国民が強く反対している小室氏と眞子内親王殿下の結婚を阻止することのできるような法的な枠組みは現在のところなく、宮内庁の体制もそのようなことができるようにはなっていません。 もし、皇族の誰かが、何かに強い意向を持った時、それが違法でない限りは、皇族の意向に逆らうことなど、宮内庁の役人にはできません。 今の日本において、誰がどのように、皇族に諫言するのか。そのシステムが存在しません。あえて言うならば、そういう役割ができるのは唯一、総理大臣だけでしょう。民意を背負っている総理大臣が皇族に民意を伝える、そして、不当な結婚を思い止まってもらうように諫言申し上げる、それをやらなければ

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“「眞子さまご本人の要請だったことは間違いないでしょう。そもそも、眞子さまの内心に触れる内容を、大夫の一存で発言できるわけがない」”