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北朝鮮のカメラマンが獄へ落ちる「撮ってはいけない写真」
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北朝鮮のカメラマンが獄へ落ちる「撮ってはいけない写真」
北朝鮮北部、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の会寧(フェリョン)で写真館を営むカメラマンが、秘密警察... 北朝鮮北部、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の会寧(フェリョン)で写真館を営むカメラマンが、秘密警察にスパイ容疑で逮捕される事件が起きた。 写真館の家宅捜索で発見された一連の写真が問題視され、重罪に問われる可能性が取り沙汰されている。 現地のデイリーNK内部情報筋によれば、事件が起きたのは2月20日のことだ。保衛部に逮捕された。容疑は「スパイ行為」だ。北朝鮮でスパイ罪の最高刑は死刑であり、良くても政治犯収容所送りとなる。 (参考記事:若い女性を「ニオイ拷問」で死なせる北朝鮮刑務所の実態) 意外なのは、問題視された写真というのが一見、何の変哲もないものだったということだ。いったい何が起きたのか。 人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面 会寧は中国国境と接する地理的条件から、家族の中に脱北して韓国や他の国に住む「越南逃走者家族」(脱北者家族)の多い土地柄だ。このカメラマ