ボールペンに最適なパンは何か

現在の実用的なボールペンが歴史上に登場したのは、1940年代のこと。 対して、パンは紀元前の古代エジプトですでに食卓にのぼっていたという。数千年の歴史である。 生まれてたかだか100歳にも満たないボールペンの真似事ぐらい、キングオブ炭水化物であるパンにできないはずがあるだろうか。 当然、できる。 （イベント『デイリーポータルZパンまつり』で紹介する用に制作した内容なので、わりとパンびいきのテンションで書いてます） では、数多あるパンの中で、最もボールペンとして使うのに適したパンはなんだろうか。そこを、調べてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。（動画インタビュー） 前の記事：こわれたまま使ってるもの見せて

[htsign]

のっけから意味が分からない

[tai4oyo]

パンはむしろ消しゴムなんぢゃあないかなぁ? その代わり今回の記事みたいに使用後「おいしくいただ」く事は出来ないんだけどね。だから困窮している画家の卵なんかが悩む訳であって。「描くべきか喰うべきか」って。

[hitoshi1900]

発想が面白いｗ　なんか昔のテレビ企画を彷彿とされるｗ

[yumekurage]

「今回試し書きしたパンは全ておいしくいただきました。」を見るためだけにページをめくった。

[yojik]

“イベント『デイリーポータルZパンまつり』で紹介する用に制作した内容なので、わりとパンびいきのテンションで書いてます”

[mib-dbsinfra]

ユーモアの欠片すら無いカス記事として凡そ想定される中ですら最低水準のゴミ記事。

[Hiro0138]

消しゴムに最適なパンじゃないのか