あの女（ひと）に会いたい〜宮ヶ瀬・穂高・小樽の女〜

女と書いて「ひと」と読む、そんなお菓子を見初めてから、カバンひとつとカメラ・ICレコーダーを持って（フル装備じゃねえか）旅に出た。 海も、山も、川も、雪原も越えて、この国のどこかで待っている、あの女（ひと）に会いたい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。（動画インタビュー） 前の記事：無数の掘り出し物が潜む魅惑のアウトレット 「バーゲンブック売場」に潜入した ＞ 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー あの女（ひと）に会いたい 昔の写真の整理をしていたら、10年ほど前に私の実家の割と近く、神奈川県清川村の宮ヶ瀬ダムを訪れた時に土産店で見たあの女（ひと）の姿があった。 宮ヶ瀬の女（ひと） ややうつむき加

[takashi0314]

博多の女もとりあげてくれよー（モダチョキの曲が好きなので）

[usutaru]

コレはすごい。経費的にもカロリー高い記事。

[ichigocage]

すごくいい雰囲気の記事だ

[PikaCycling]

いつもそこにあるのに光が当たらないものに目を向けた素晴らしい記事。

[machida77]

昭和のお土産お菓子史の一端といった感じの味わいの記事。食べたことがないやつばかりだ。

[sds-page]

ジェネリック萩の月はコンサルタントの提案

[nerimarina]

頭の中でめ組のひとがずっと流れてた

[xuli]

好きな記事。次回の女（ひと）もたのしみ。

[tai4oyo]

（余談）一見なにが描いてあるのか解らなかったのが、『小樽のひとよ』のアート・ワーク（小樽在住の画家、藤森茂男の作との事）。でも1960〜70年代は、簡単な描線で心象に直接訴える様なイラストが多かったと思う。

[watapoco]

博多の女しか知らなくて博多の女はいなかった。いっぱいいるのねー