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1本4000円超えも!玉子とき専用器具の世界
切って混ぜる「まぜ卵」 ところで、玉子とき専用の器をネット検索で探していた際、別の発見もあったんで... 切って混ぜる「まぜ卵」 ところで、玉子とき専用の器をネット検索で探していた際、別の発見もあったんです。それは、「器よりもむしろ“専用混ぜ棒”のほうがいろいろ出ている」という事実。 そこでここからは、いくつかの玉子とき専用混ぜ棒の使い心地を試していってみたいと思います。 普段使ってるのはごく普通のシリコン製さいばし ひとつ目に試すのはこちら。 「まぜ卵」 参考価格は315円とお手頃。 なにやらパッケージの情報量が多い 「商標登録」「特許出願中」「生卵の白身切」「生たまごをなめらかにまぜる!!」「白身が切れる!」 さらに 「いや〜な白身のどろり感がなくなるよ!!」「カラザもとれるよ!!」と、だいぶ白身のどろり感や、カラザが嫌いなことが伝わってきます。 で、本体に、 「刃先に注意」 とあるように、これがけっこう鋭利な器具でして。 もう完全に刃物 つまりこれで、玉子の白身と黄身を切りながら混ぜる仕
2024/01/15 リンク