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ペンタックス K100D【第2回】気になる画質をチェック - デジカメ Watch
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ペンタックスK100Dは、“鮮やか”と“ナチュラル”の2種類の画像仕上が選択できる。“鮮やか”は見映え重視の... ペンタックスK100Dは、“鮮やか”と“ナチュラル”の2種類の画像仕上が選択できる。“鮮やか”は見映え重視の絵作りで、彩度やコントラスト、シャープネスが強め。“ナチュラルは素材性重視の絵作りで、彩度やコントラスト、シャープネスは控えめになっている。ただし、ピクチャーモードおよびSCNモードでは、画像仕上の変更はできず、常に“鮮やか”で撮影される仕様だ。 ただ、*ist DS2/DL2までの2種類の画像仕上は“帯に短したすきに長し”だった。“鮮やか”はシャープネスが強すぎて、輪郭強調の縁取りがジャマして細部の解像感がかえって低下してしまうし、かといって、“ナチュラル”にするとどこにピントが合っているのかわからないような、ボヤッとにじんだ描写になってしまうのだ。そのため、画像仕上げを“鮮やか”にしてシャープネスを1段下げるか、“ナチュラル”でシャープネスを1段高くするなどのカスタマイズが不可欠