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【PMA09】標準大口径レンズへの手ブレ補正機構搭載を目指す
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【PMA09】標準大口径レンズへの手ブレ補正機構搭載を目指す
会期:2009年3月3日~3月5日(現地時間) 会場:米国ラスベガスコンベンションセンター PMA09には新製品を... 会期:2009年3月3日~3月5日(現地時間) 会場:米国ラスベガスコンベンションセンター PMA09には新製品を持ち込まなかったタムロンだが、しかし今年は交換レンズ事業を従来より拡大していく予定だ。“産業の目”を事業コンセプトに掲げ、監視カメラやレンズユニットOEMなどを主要な事業とするタムロンだが、今年はタムロンブランドを付けた交換レンズの分野において、より多くの製品を目にすることになるかもしれない。 PMA09の会場で、タムロン代表取締役社長の小野守男氏と、上席執行役員映像事業本部長の大瀬英世氏に話を聞いた。 ■ 新商品を出せば売れる土壌はある 一眼レフカメラのエンドユーザーから見たタムロンは、もちろん、交換レンズメーカーとして広く知られたブランドだが、冒頭にも述べたようにタムロンの事業はコンシューマ向けのB2C事業よりも、産業向け事業、OEM事業などのB2B事業の方が比重が大きかっ