エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【特別企画】4人の写真家とEOS 5D 第5回中里和人「夜光散歩」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【特別企画】4人の写真家とEOS 5D 第5回中里和人「夜光散歩」
UFO橋 東京/両国 隅田川に架かる両国橋には丸いUFOのようなもニュメンタルな意匠がついている。背景の... UFO橋 東京/両国 隅田川に架かる両国橋には丸いUFOのようなもニュメンタルな意匠がついている。背景の町の中では宇宙マンションのようにも見えてくる。窓に灯る明かりがやわらかくデリケートな描写になっていて、コンクリートの質感もキメが細かい 露出優先 / F4 / 0.3秒 / ISO400 / WB:オート / 0 / 35mm ここ数年来、日本の夜や闇景色を中心にした撮影を続けている。 昼間の街や郊外や森など、よく知っている風景も闇に包まれると、まったく知らない国の景色のように見え出すことがある。海の中と同じように、闇の中に浮かぶ光景は身近な場所でありながら、不鮮明なイメージに覆われた遠い場所でもある。 そんな闇に包まれた新世界に誘われ、夕暮れから夜にかけての光景を写真本「逢魔が時」(ピエブックス 文/中野純)にまとめ、2003年秋に出した。それから闇の体験作家である中野純氏と日本各地の