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昭和初期の女郎を描いた衝撃作『親なるもの 断崖』が新装版で蘇る! | ダ・ヴィンチWeb
女性の人権、親子関係、児童虐待、平和を訴える戦争の悲惨さや残酷さ、社会の歪みが弱者に向かう現実…。... 女性の人権、親子関係、児童虐待、平和を訴える戦争の悲惨さや残酷さ、社会の歪みが弱者に向かう現実…。深い洞察力で、人間の弱さや醜さとも向き合う人間愛に溢れた物語を発表してきた漫画家・曽根富美子氏。1992年に第21回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した『親なるもの 断崖』(宙出版)が、新装版となって2015年7月10日(金)に蘇る。 1991年に初版本が出版された『親なるもの 断崖』を、戦後70年の節目である2015年4月に電子書籍として発売した結果、作品に対してSNSでの投稿や、出版社への問い合わせなど大きな反響が寄せられた。印刷版刊行の要望も高まり、今回の新装版(第1部、第2部同時)刊行へと至った。 激動の昭和初期に強く生き抜いた女性がいるから今がある。 第1部あらすじ 昭和2年4月、北の海を渡り、4人の少女が北海道室蘭の幕西遊郭に売られてきた。松恵16歳。その妹、梅11歳。武子13歳。道子
2015/06/11 リンク