「FFVIIAC」、3週間で出荷本数70万本を突破！ハリウッド映画並みのセールスを記録 - 電撃オンライン

スクウェア・エニックスは本日10月12日、映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン（FFVII AC）」の出荷本数が70万本を突破したことを明らかにした。 「FFVII AC」は、PS用ソフト『ファイナルファンタジーVII』（1997年に発売、全世界で958万本の販売本数を記録）の続編となる映像作品。さまざまな特典が同梱された限定BOXが予約完売、通常と異なるパッケージデザインの初回限定版が即日完売した他、UMDディスク版も好調なセールスを見せており、発売後3週間でハリウッド映画並みのセールスを記録したという。 本作のプロデューサーである橋本真司氏は、「この結果はゲームのファンだけでなく、多くのみなさんに本作品に注目していただけたからだと思います。日本発のフルCG映像作品が、お膝元である日本のユーザーに受け入れられた意味は大きく、今後、リリースが予定されている米国、欧州

[fellows]

そろそろ頭打ちかニャー。

[kouhei_kain]

凄いな