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Onのブランド、Offのブランド ―デジタルが変えるブランド戦略の今(第1回) | ウェブ電通報
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こんにちは。私の部門では企業・組織のブランド戦略を策定・実行するお手伝いをしています。 ひとくちに... こんにちは。私の部門では企業・組織のブランド戦略を策定・実行するお手伝いをしています。 ひとくちに「ブランディング」といってもその内容はさまざま。例えば、ネーミングやロゴ開発、広告などにとどまらず、サービス開発やインナーコミュニケーション、ブランドコンテンツ制作、最近ではデジタルプラットフォーム開発など、仕事の領域も多岐にわたります。 最近は特に、デジタル化・グローバル化の波が急速に押し寄せ、ブランディングの仕事の内容が大きく変わりつつあることを実感しています。 ここでは、「デジタルが変えるブランド戦略の今」というテーマで、最近ブランドについて考えていることを連載していきたいと思います。 Onのブランド、Offのブランド 第1回目は、デジタル時代のブランディングのキーワードとして、「OnとOff」という考え方を取り上げてみたいと思います。 ここでいうOnとOffは、オンラインメディアとオフ