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美術大学で油彩を勉強していたことがあるのですが、ゴッホの絵は下手ですよね。遠近法や透視図法よ基礎がなく、バランスも悪い、... - Yahoo!知恵袋
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美術大学で油彩を勉強していたことがあるのですが、ゴッホの絵は下手ですよね。遠近法や透視図法よ基礎がなく、バランスも悪い、... - Yahoo!知恵袋
近代美術史を少し深くお調べになってみてはいかがでしょうか? 別にゴッホが下手かどうかは、 見る人そ... 近代美術史を少し深くお調べになってみてはいかがでしょうか? 別にゴッホが下手かどうかは、 見る人それぞれの解釈で構わないと思います。 ただ、ゴッホが何も考えずにああいった作品を作っていたわけではなく、 彼には彼なりの考えがあって ああいった作品の方向性を導き出したということを 少し知ってみると、見え方が変わるのかなと思います。 ピカソと比較されているようですが、 まず、ピカソは子供の頃から絵の英才教育を受けていて、 その英才教育で受けた個展的な技術からの脱却という方向性で 結果、ああいった作品を生み出すに至っています。 ゴッホの場合は、10代の初め頃に絵を習った経験はあるようですが、 実際に美術や絵画に強い関心を持つようになったのが 15〜16歳くらいの頃からだそうです。 技術力という面で言えば、ご指摘の通り ピカソのそれよりもスタート時期も遅いので、 不利になる要素はあったと思います。