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「疑似」と「擬似」で意味の違いってありますか? - 本来は「疑似」」が正しいのですが、「模擬」などの類推からか、「擬似」と... - Yahoo!知恵袋
本来は「疑似」」が正しいのですが、「模擬」などの類推からか、「擬似」と書く向きもあります。 『広辞... 本来は「疑似」」が正しいのですが、「模擬」などの類推からか、「擬似」と書く向きもあります。 『広辞苑』第一版、『岩波国語辞典』第一版には「疑似」のみで「擬似」はありませんでした。 『広辞苑』、『岩波国語辞典』も後の版で「擬似」を載せましたが、『広辞苑』は、「疑似・擬似」の順でした。 (最新版は知りません。) 『岩波国語辞典』は何をとちくるったか、「擬似・疑似」の順にしてしまいました。 その結果、“両方あるが、先に書いてあるほうにしよう”という人が出てきたことは残念でなりません。 右の両辞典が「擬似」を採用するに至ったのには『日本国語大辞典』第一版の扱いが与っているとにらんでいます。 「疑似」は由緒正しい漢語です。 「擬似」は“似せようとする”という動詞としてならあり得なくはありませんが、「疑似赤痢」、「疑似体験」、「疑似恋愛」 などという連体修飾の造語成分となるようなものではありませんでし
2012/11/06 リンク