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雷電の機体設計について。 - 雷電は大型の火星エンジン採用の為、空気抵抗減少を考慮し、エンジンを機体中央に寄せて、胴体全体が紡... - Yahoo!知恵袋
なっていないと思われる。 そもそも、延長軸あたりのトラブルがあったのは試作時代の話で、実戦部隊でも... なっていないと思われる。 そもそも、延長軸あたりのトラブルがあったのは試作時代の話で、実戦部隊でもそれなりの故障はあった(それはほかの日本機も同様)が、紡錘形や、それに付随する諸機構(延長軸等)による問題は発生していない。 つまり、雷電が実用上、トラブルの少ない信頼性のまともな戦闘機であるかどうかという点について、紡錘形であるか否かには”何の関係もない”ので、エンジンを普通の位置に戻したところで”トラブルは減らなかった”はずだ。 では、紡錘形が性能に与える影響はどうか? 先ず、紡錘形として機首を細くする利点はおおよそ以下の通り ①プロペラ有効面積(どれだけ推力を得られるかと言う数値、機首が太いとプロペラ後流が妨げられて推力が減る)が増大すること ②600km/h以上になると、空気の圧縮で空気抵抗が増大し、衝撃波が発生するが、これを防げること ③抵抗係数(空気の流れやすさ)が小さくなること(
2016/09/12 リンク