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『ギブアップまで待てない』というプロレス番組が1987年に放送されてました。 - この番組はプロレスとバラエティの融合というコンセプトで... - Yahoo!知恵袋
今のプロレス界を見ると、『ギブUPまで待てない!』は早すぎた…といえるのかも知れません。 でも、今、... 今のプロレス界を見ると、『ギブUPまで待てない!』は早すぎた…といえるのかも知れません。 でも、今、あのままの形で放送したとしても、視聴者からの不評はそれなりにあると思います。 視聴者はあくまでリング上の試合が見たいのであり、試合の途中にゲストの驚く表情を差し込まれても面白くないのです。 「スタジオでのトークよりも試合を見せろ!」ということなのでしょう。 これが90分の放送枠なら、まだマシだったのかもしれませんが、スタジオからのトークの時間分だけ試合を見る時間は確実に減りました。 「ショー」うんぬん関係なく、見る側の要望に反していたということなのでしょう。 現に、プロレスファン以外の視聴者層を取り込むことはできませんでした。なので当時はプロレスをショーとして見られていなかったからウケなかった…というのは、今考えてみると疑問ですね。 でも当時の放送だって、いろいろ試行錯誤があったのか番組のコ
2021/08/16 リンク