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打消の助動詞「ず」の連体形の使われ方 - 「ず」の連体形には「ざる」「ぬ」があり、「ざる」は下に助動詞が来たときに使うとならっ... - Yahoo!知恵袋
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打消の助動詞「ず」の連体形の使われ方 - 「ず」の連体形には「ざる」「ぬ」があり、「ざる」は下に助動詞が来たときに使うとならっ... - Yahoo!知恵袋
「ず」の連体形には「ざる」「ぬ」があり、「ざる」は下に助動詞が来たときに使うとならったのは、覚え... 「ず」の連体形には「ざる」「ぬ」があり、「ざる」は下に助動詞が来たときに使うとならったのは、覚え違いです。 連体形は体言(名詞)に続く形ですから、「待てど暮らせど来ぬ人」とか「好ましからざる人」と使います。 また、「ぬ」も「ざる」も準体言(体言相当語)として後続の名詞を省き、断定の助動詞などに接続することが可能です。 「据え膳食はぬは男の恥」の「ぬ」はこの用法です。「据え膳食はざるは」と言うことも可能です。 「義を見て為さざるは勇無きなり」は有名な言葉ですね。これは漢文訓読文だから、「ざる」を使ったけれど、和文体なら「なさぬは」と言います。