エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スピーカー用マグネットでアルニコとネオジウムの音の出方はほぼ一緒であると、あるお店で言われたのですが本当でしょうか? - 同じ振動板、設計... - Yahoo!知恵袋
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スピーカー用マグネットでアルニコとネオジウムの音の出方はほぼ一緒であると、あるお店で言われたのですが本当でしょうか? - 同じ振動板、設計... - Yahoo!知恵袋
同じ振動板、設計で、磁石の種類だけ変えた場合、差異はでます。 第一、磁石の種類が違うだけで、磁石そ... 同じ振動板、設計で、磁石の種類だけ変えた場合、差異はでます。 第一、磁石の種類が違うだけで、磁石そのもののサイズ、重量が違ってきますので、全く同じ音になるわけがありません。 添付の図面は、磁束密度11000ガウス、総磁束200000マックスウェルの、アルニコ(上段)とフェライト(下段)の磁石サイズです。 物理的に全然違うのが、わかるはずです。さらにそれぞれの磁石を20㎝コーンに付けたスピーカーでは、アルニコ版では重量5.0㎏、 フェライト版では3.7㎏でした。 周波数的ににも、差異はでるそうです。 ただし、それぞれの磁石にあったエッジやコイルの設計はあり、そうした調整を施した場合、単純に磁石の種類による「音」は、聞き分けられないでしょう。