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『聴く』と『聞く』と『訊く』という動詞の差を説明してくさだい - 『訊く』と『聞く』と『聴く』という動詞の発音はキクだと知ってる。だけど、... - Yahoo!知恵袋
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日本語の「きく」は本来一つの言葉です。 漢字を使って表記する際に、中国語の意味を勘案して別の字を使... 日本語の「きく」は本来一つの言葉です。 漢字を使って表記する際に、中国語の意味を勘案して別の字を使うことになったのです。 おおむね「聞く」は‘hear’に当たり、「聴く」は‘listen to’に当たります。 ただ、区別しないで、どちらも「聞く」と書くという主義の人もいます。 (誤りとは言えません。) A) 「聞く」 hear.「聴く」 listen to B) 「聞く」 1. hear; 2. listen to 「訊く」の表記については、少し説明が必要です。 本来英語‘ask’、中国語「問」に対応する日本語は「とう」(歴史的仮名遣い「とふ」)でした。 「問答」は「とい」と「こたえ」ですね。 時代が下るにしたがって、東京を中心に、話し言葉では「とう」の代わりに「きく」を使うようになりました。 「その話は誰に聞いたのか」はオーソドックスな日本語で、「聞く」が本来の意味に使われています。 (
2012/11/14 リンク