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boto3 waitersのポーリング条件を変更する | DevelopersIO
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boto3 waitersのポーリング条件を変更する | DevelopersIO
AWSのAWS CLI/golang/python/rubyなどのSDKにはWaitersという機能が存在し、APIを実行後、指定した状態... AWSのAWS CLI/golang/python/rubyなどのSDKにはWaitersという機能が存在し、APIを実行後、指定した状態になるためポーリングする機能があります。 今回はPython SDK boto3のポーリング条件を変更する方法を紹介します。 より短い間隔でポーリングしたい 処理が重いため、ポーリング数/間隔を増やさないと、ポーリング上限を超えて WaiterError エラーが発生する というようなケースで有用かと思います。 Waiters の基本的な使い方 たとえば、Kinesisストリームを作成後、ストリームが ACTIVE になるまでポーリングする場合、次のようにします。 import boto3 client = boto3.client('kinesis') NAME='Foo' # Create Kinesis Stream client.create_s