エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Auth0 Rule でサインアップ処理をフックする | DevelopersIO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Auth0 Rule でサインアップ処理をフックする | DevelopersIO
渡辺です。 サインアップ時は、 ユーザテーブルを初期化 したり、 初回登録時のクーポンを発行 したり、... 渡辺です。 サインアップ時は、 ユーザテーブルを初期化 したり、 初回登録時のクーポンを発行 したり、なんらかの処理を行いたいユースケースは多くあります。 しかし、ユーザ認証基盤がシステム内部ではなく、Auth0といった外部サービスを行う場合、サインアップ処理を外部サービスからフックしなければなりません。 Auth0では、Hooksというズバリの機能があるのですが、現状ではβ版であること、外部コネクション(例えばソーシャルログイン)連携を行っている場合に利用できません。 代わりにRulesを使い、サインアップ処理をフックするのが、現時点でのベストプラクティスです。 ユーザのapp_metadata Auth0のユーザは、 app_metadata という属性を持ちます。 このオブジェクトは任意の値を格納できるので、ここにサインアップ済みかどうかを表すフラグ signedup を持たせる戦略