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I2Cリピータはどんな仕組みなのか | DevelopersIO
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CX事業本部IoT事業部のアッキーです。今回はI2Cリピータ(I2Cバッファ)ICの仕組みについてご紹介します... CX事業本部IoT事業部のアッキーです。今回はI2Cリピータ(I2Cバッファ)ICの仕組みについてご紹介します。 はじめに I2Cはマイコンとデバイス間などに使われるバスで、SDAとSCLの2本のピンのみで複数のデバイスと通信できることから、低速でも問題ないセンサなどとの通信によく使われています。 I2Cホスト機能はほとんどのワンチップマイコンに内蔵されているので、基本的にはプルアップ抵抗さえつければ通信できるのですが、特殊な場合においては付加部品が必要になることがあります。 たとえば、配線を長く引き回す場合や、デバイスのI2Cが弱くてI2Cバスをきちんと駆動できない場合に、I2Cリピータと呼ばれるICを使用することがあります。これは、I2Cバスの中間に挟むことで、そこから先の負荷の駆動を肩代わりしてくれるICです。具体的な製品としては、NXPのPCA9515やPCA9600などがあります