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User-AgentとCORSエラーの関係性について確認してみた | DevelopersIO
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User-AgentとCORSエラーの関係性について確認してみた | DevelopersIO
CX事業本部@大阪の岩田です。 一部のブラウザでフロントエンドのアプリからクロスオリジンでAPIをコール... CX事業本部@大阪の岩田です。 一部のブラウザでフロントエンドのアプリからクロスオリジンでAPIをコールする際にFailed to load resource: Request header field User-Agent is not allowed by Access-Control-Allow-Headers.というエラーが発生しており、その原因調査を行う機会がありました。このエラーはフロントエンドからfetchを実行する際にUser-Agentが指定されており、ブラウザが自動設定するのとは異なるUser-Agentが利用されていたことに起因していました。これまでサーバーサイドエンジニアとしてLambdaやAPI GWのレスポンスにAccess-Control-Allow-Headersを設定する機会はありましたが、User-Agentを設定した経験は無かったので、CORSについて