Firefox 10 の後方互換性に関わる修正

Firefox 10 は 01/31 のリリースに向けて開発が進められています。可能な限り互換性を維持するよう開発されていますが、他のブラウザとの相互運用性や最新 Web 標準仕様への準拠のため、後方互換性に関わる修正も含まれます。そのような修正点をまとめましたので、動作検証時などにご参照ください。 ここでは後方互換性に影響し得る修正のみ解説します。その他の新機能や変更点については次のページをご覧ください: ユーザ向けも含めた新機能: Firefox 10 の主な新機能を紹介します 開発者向けの新機能や変更点: Firefox 10 for developers UserAgent 文字列のバージョン番号が 2 桁になります Firefox 10 は初めてメジャーバージョン番号が 2 桁になる Firefox です。UserAgent 文字列でブラウザ判別を行っており、そのスクリプトのバー

[istb16]

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[jogetu]

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[warriorking]

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[gayou]

マージンの修正は、仕様を正しく理解している人じゃないかと気付かないかも

[raimon49]

＞Strict モードを有効にしている場合には E4X 構文が使えなくなります。 / そうなのか…。

[Rockridge]

「<table> 要素のマージンが正しく相殺されるようになりました」との項目は、案外Webサイトへの影響が大きいのではないか。 / 本文中にもあるように「CSS仕様に合わせた修正」である。参照：http://bit.ly/nPLfkK

[jindai]

“UserAgent 文字列のバージョン番号が 2 桁になります”

[efcl]

Firefox10での変更点 tableのマージンや位置に関してが仕様に沿ったものへと修正、Strict modeでE4Xが利用できなくなる、IndexedDBの仕様追従

[Ehren]

「Strict モードでは E4X が使えなくなります」

[asuka0801]

web開発者向けいろいろ

[terkel]

table 要素、マージンの相殺と絶対配置の基準位置

[hideki_a]

display:tableのマージン相殺が仕様通りに。