プログラミング言語の選択は開発効率を左右する - LL開発記

ポール・グレアム「普通のやつらの上を行け」 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- ポール・グレアム氏は「普通のやつらの上を行け」（上記参照）というエッセイで、言語の選択の重要性（とLisp推し）を述べている。 かんたんにまとめておくと、彼の会社は開発言語にLispを採用したため、ライバル会社よりも高速にWebサービスをリリースでき、商業的に成功したという話だ。 Lispは難解だが強力な言語で、ハッカー御用達の言語とよく言われる。難解で習得者が非常に少ないため、使用しているライバル会社がほとんどなかったわけだ。 Lispを採用するかどうかはともかく、言語の選択が重要であることについては、私は完全に同意する。 これは当たり前のことを言ってるようで、意外とそうではない。「どの言語でも、たいして変わらない」という認識もけっこう根強くある。 最初の学習言語は何

[koyancya]

そういう言い方があるのか -> "LLでない重量級言語、たとえばC++"

[boxheadroom]

若い頃は暗記力が高いので　早めにC++など難しい言語を習得する、って方法論もあると思う。　（後回しにした結果　一生触らなかったひと

[onbullshit]

JavaScriptか……やってみます！（文系卒）

[tkrd]

JavaScript をやるなら ES6 から入るのがいいと思う。2015年の今なら。

[tbpg]

"言語自体よりコミュニティを見る"

[vanbraam]

ピンとこない;プロジェクトで使う言語の話と言語の学習の話がごっちゃになってる;最初に学ぶ言語は飽きずに続けられるものならなんでもいいと思う

[yohshiy]

言語を学習する際の選択の方針についての話。基本的に同じ意見だけど、最初のおすすめが JavaScript というのは LL の中でも書くのがたるい方だから、どうかなという感じ。