エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
チーム全員で取り組む「デザインガイドライン輪読会」のすすめ - freee Developers Hub
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チーム全員で取り組む「デザインガイドライン輪読会」のすすめ - freee Developers Hub
この記事は freee Developers Advent Calendar 2024 の6日目です。 adventar.org こんにちは! freeeで... この記事は freee Developers Advent Calendar 2024 の6日目です。 adventar.org こんにちは! freeeで基盤プロダクトのデザイナーをしているnachanと申します。 ちょうど今日誕生日です 🎈 昨年と一昨年も12/6にアドベントカレンダーを投稿し、誕生日に投稿するのはこれで3回目になります。すごいですね。 本題ですが、デザインガイドラインは、プロダクト開発の一貫性や品質を支える重要な基盤です。 しかし、その存在を知りつつも、実際の現場では十分に活用されていなかったり、形骸化してしまうことも少なくありません。 この記事では、私が開発チームのメンバーと一緒に実践した「デザインガイドラインの輪読会」の取り組みとその成果についてご紹介します。 ガイドラインの現状と課題 私は元々エンジニアでしたが、デザイナーに異動したキャリアがあります。 異動し